れーぞん・でーとる

立教生が旅・大学生活・サブカルについて好き勝手発信していくブログだよ!

大卒であるメリット、大学に行く意味が薄れてきてる件について

 

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こんちは!

半年の休学期間を終え、そろそろ大学に復学するわたぽんです。

 

そこで今回は、改めて大学に行く意味について考えてみようと思います。 

 

 

 

日本の大学事情

 

アホ大学生「とりあえず大学入ったろ!」

 

平成28年度文部科学省の調査によると、高校卒業後に大学・短大へ進学する人は56.8%

他の先進諸国と比べるとそう低めですけど、約6割が大学進学しているわけです。

ぼくもご多分に漏れず、よく考えないで都内の大学に入りました。感覚でいうと、高校時代の友達の大多数は大学・短大に進学していたと思います。

 

こうして、最高学府に入ったはいいものの、想像していなかった光景が広がっていて深く絶望したことを今でも覚えています笑

そこそこの偏差値だったのに!まあ60前後ですが。

 

キャンパスに足を踏み入れ最初に思ったのは「サークル勧誘多すぎね?」ということ。

金・茶・赤、カラフルな頭をした先輩たちが、必死に新入生に話しかけている姿を見て、強く違和感を覚えました。

「これが大学か・・・?」と。

 

授業中もひどいもので、講義に耳を傾けている人なんて一割にも満たないでしょう。

大抵はスマホをいじっているか、惰眠を貪って90分間をやり過ごします。

チャイムが鳴ると、脱兎のごとく教室から飛び出てサークル仲間(笑)の元と集まるわけですから、切り替えの早さに感動すら覚えます。

 

「よく飽きないなあ」というレベルで居酒屋に行っては飲みます。オケオール(笑)します。

それが大学生という生き物だと、大学に在籍してから1年が経った頃理解しました。

 しゃーない。

 

奨学金とかいう大借金

 

奨学金っていい加減改名するべきですよね。

あんなんただの借金やん。

 

日本学生支援機構によると、平成27年度の時点で、全大学生の内56.5%奨学金を受給しているそうです。

短大・高専・専門学校を含めると79.8%!!

 

これは衝撃的すぎる・・・。その他の学資ローンを含めると、さらにその割合は増えそうです。

 

 

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出典:

http://www.jasso.go.jp/about/ir/minkari/__icsFiles/afieldfile/2017/03/14/29minkari_ir.pdf

 

 その内のほとんどが貸与型であるため、社会に出て働き始めてから利子をつけて返済しなければなりません。

ぼくには借金と奨学金の違いがよくわかりません。助けて。

 

しかも最近は奨学金破産」という言葉まで出てきています。

言葉の通り、奨学金が返済できなくて自己破産に至ることを意味します。

その割合がめちゃくちゃ上がってきているだとか。じゃあ借りんなよ・・・。

 

少しでも稼ぐために風俗店で働いたり、大学を辞めて派遣社員として働くそうですから、なんだかおかしな方向に進んでいることは確かです。

 

大学に行かなくてもチャンスは開かれているという事実

 

ネットが普及したおかげで、今の時代における大学の役割はかなり小さくなってきている気がします。

 

本当に勉強がしたければ、論文や参考文献なんていくらでもネット上に転がっています。

将来のための勉強がしたければ、英語やプログラミングを習得するための無料コンテンツなんて山ほどあります。 

 

そんな時代に生まれたわけですから、必ずしも大学に行く必要があるのか?と思うんですよね。

まあ、未だに籍を置いている自分が言える話じゃないですけどw

 

なぜ大学に行くのか?

 

そもそもですが。

なんでみんな大学に行くんだろう?

 

「周りが行ってるから」なんでしょうけど、そんな借金を背負ってまで行く意味があるのか本当に考えた方が良くないですかね?あまりにコスパが悪すぎませんかね。

 

ぼくはありがたいことに、奨学金制度を利用せず大学に通っています。本当に親に感謝。

将来使わないだろうなあと思いつつも、大学の講義で学ぶ教養や経済がわりと楽しいので、退学せずに勉強しています。

 

真面目に勉強して、楽しいのならまだマシだと思います。

でも、学問に励んでいるわけでもなく、借金を背負ってまで遊ぶことが本当にベストな選択なんでしょうかね。

「特にやりたいことがない」という気持ちは分かりますが、真剣にそれを受け止め、現状を変えようとしてるんですかね。

 

ぼくの目にはただ周りに合わせて、安定にしがみついてるようにしか見えないんですよね・・・、残念ながら。

 

まとめ

 

お金の問題、時間の問題、行く意味。

それぞれを吟味した後で、それでも通う必要があると判断するならそれでいいと思います。

 

でも、良く考えず何百万という借金を背負ってまでモラトリアム(自由な時間)を手に入れ、ハンデを負った状態で社会に出ていくことが利口な選択肢なんでしょうかね?

ぼくにはそう思えない笑

 

一度しっかり整理してみる価値はありますよ。

後悔のない選択をするという意味で。

 

では!