れーぞん・でーとる

立教生が旅・大学生活・サブカルについて好き勝手発信していくブログだよ!

どうして休学経験者は面白い人が多いのだろうか

 

こんにちは。

面白い休学経験者と評判イトウワタルです(自己評価)。

 

 

休学をしてから、他の休学経験者の存在を知る機会がたくさんあります。

ぼくも執筆予定なので、休学経験者の共同ブログであるこちらを覗いてみてください。 

kyukatsu.com

 

何と言っても、休学経験者は総じて面白い。人として魅力的だと感じます。

世界一周をした人もいれば、辺境の地でボランティア活動をしていた人もいて、その一つ一つがめちゃくちゃ興味深いのです。

 

ぼく自身も、少しづつだけど「君って面白いねー!」なんて言われる機会が増えてきました。

けれど、「休学いいなー。」とか「俺も休学してみようかな?」なんて言葉にはいつも違和感を感じます。

 

少なくともそんなことを言っている人たちは、面白い人にはならないでしょう。

何故ならば、”悩んで、苦しんで、考え抜いた決断”ではないからです。

 

では、上記の人たちと違って、なぜ休学経験者は面白い人が多いのでしょう。

 

 

自分自身で選んだ道だから

 

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休学経験者も普通の学生です。特別でもなんでもありません。

選択肢の一つとして”休学”を選んだにすぎないのです。

ですが、”休学”は一般的なモノではなく、そこに到るまでに沢山考えて、悩んで、勇気を振り絞る必要があります。

そのプロセスの中で、既存の共同体から抜け出し孤軍奮闘で人生を突き進むことで、人として成長するのではないでしょうか。

 

 

退路を一時的に断つから

 

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一度休学届けを出すと、最低でも半年間大学に戻ることはできません。

いわば、今まで無意識に走ってきた社会のレールから一旦外れることになります。

晴れて自由な、真っ白な時間を手にするわけですが、無駄にダラダラと過ごす人はあまりいません。(それはそれで貴重な経験ですけど)

「休学までしたんだから、何かしなくては!」という一種の強迫観念が働き、結果的に何かしらのアクションを起こすわけです。

その行動の一つ一つが、周りの目には魅力的に映るのでしょう。

 

 

知っている世界が広いから

 

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ぼく自身休学経験者であるけれど、何も休学経験者だけが面白いと言いたいわけではありません。

普通に大学を4年で卒業する人にも、中退をする人にも、そもそも大学に行かない人にも魅力的な人はいっぱいいます。

彼らの共通点は、”知っている世界が広い”ということ。

日本では「良い大学に行って、良い会社に入って、老後は安泰」というのがの幸せと言われています。(そんな架空の幸せ像は崩れつつありますけど)

旅に出れば、海外に行けば、沢山の人と話せば、そんなことはないとすぐに気付くんですよね。

生き方だって、仕事だって、幸せだって、実に多様な形を取るんです。

それに、人によって適正や向き不向きがありますし。

けれど、そのことを知っていて、肌で実感していて、それに対して寛容的な人たちは本当に面白い。

案外一度話したり、雰囲気から察したりするだけで伝わるものです。

 

 

休学に興味がある人へ

 

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”休学”は普通の選択肢ではありません。

周りに休学経験者がいて、初めて存在を知った人も多いかと思います。

だからといって、「じゃあ俺も休学してみよ!就活に有利かもしれないし!」みたいに軽く考えてる人は気をつけてください。

”休学”はそれ自体だけでなく、そこに至るまでの悩み、苦しみ、自分の意志で決断したというプロセスも含めて意味があるのです。

一つの選択肢として持つべきですが、

「なぜ休学したいのか?」

「休学をして何をしたいのか?」

「休学をして何を得たいのか?」

この辺りだけは明らかにしてみてください。

無計画でも、目的意識と強い意志があれば、必ずプラスな行動になるはずですから。

なので、もし”休学”に興味があるならば、改めて頭の中で整理してみてはいかがですか?

それでも決意は固かったら、あとは後悔のないよう、全力で休活しましょう!

 

 

あとがき:

凄いことをしてるように見えても、面白いことをしてるように見えても皆人間なのです。

ぼくだって、今朝は寝坊して行く予定だった場所に行かなかったですし笑

だから誰にだってできるんです。誰だって面白くなれるんです。

大事なのは、きっかけとほんの少しの勇気。

それがまた難しいんだけどね。

ではまた!