れーぞん・でーとる

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英語とプログラミングで本当に食っていけるのかね?

  

「英語とプログラミングを勉強しよう!」みたいな風潮が昨今はありますね。

けれど、ひねくれ者のぼくはいつも疑ってしまいます。

 

 

「本当にそれで食っていけるのか?」と。

色々と考慮した結果、それだけでは一生食っていくことはできないいう結論に達しました。

 


「英語」で食っていけるのか?

 

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まず「英語」に関して。

これはイメージしやすいですよね。

 

確かにグローバル化によって、感覚的な国と国との距離は狭まり、外国人を街で見かけることも増えましたし、就活においてはTOEICでハイスコアを所持していることが強みにもなります。

 

ですが、「英語」ができるだけでこの先も食っていけるかと言われたら、答えは「No」

 

理由の一つに「稀少性がない」ことが挙げられます。

みんなが口を揃えて「必要だ!」と言っているのだから、身に付けようとする人も多いはずです。

世の中に「英語を話せる人」が多ければ、供給過多となり、「稀少性」が失われ、価値が下がってしまうのです!

いくらでも替えが効くほど人材が豊富であれば、ポストも限られているので、給与が下がることもあるでしょう。

「英語」だけで一生食っていくのは、ごく少数(通訳とか)以外厳しいのです。

 

 

それよりかはむしろ、今は需要がそこまでないけれど将来性のある国の言語の方が、学ぶ価値はあるかもしれません。

フィリピンもそうですが、例えば多くの日本企業が目をつけているインドネシア

人口は3億に届くペースで増え続けているそうです。

今まさに発展してきている東南アジアの国なので、さらに国民の所得が上がれば、やがて日本旅行が流行るかもしれないですね。彼らにとって、日本はいまだに憧れの国ですから。

イスラムが主流な国なので、彼らの国の文化を理解・配慮したビジネスを展開すれば、よっぽど食っていける可能性はあると思います。

幸い、インドネシア語の習得はそこまで難しくないようなので、学ぶ価値ありです。

 

あとは他の東南アジアの国々の言語であったり、ブラジルポルトガル語なんかもありかもですね。

「英語は学ぶべき」というのも分かりますし、話せた方が綺麗な外国人美女と愛を紡ぐのにいいかもしれませんが、自分の頭でしっかりと判断すべきです。

 

なんなら、最近は自動翻訳技術の精度もかなり上がってきていますし、人類が言語を学ぶ必要のなくなる時代が到来するかもしれないんですけどね。

 

でも外国語学習のプロセスの中で体験できる、その国への興味や魅力の発見は必ず人の人生を豊かにします。

なので、個人的には言語学習は推奨します笑

あくまで食っていくための言語選択に気をつけて。

 

 


「プログラミングで食っていけるのか?」

 

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「プログラミング」に関しては「英語」よりも、いくらか長く将来性があるように思えます。なぜなら、こと日本においてエンジニアは供給不足であるからです。

 

とはいえ文部科学省「2020年の小学校におけるプログラミング教育の必修化」を発表したように、これからは一般化してしまうでしょう。

 

これは社会にとっては良い傾向ですが、「プログラミング」の出来る人が大幅に増えることによって、それだけでは食えなくなってしまうかもしれません。

「IT×ドローン」とか「IT×農業」とか付加価値を持っている人が生き残るのでしょう。

なので、「プログラミングができれば食っていける!」とは一概には言えなくなってくる気がします。

 


まとめ

 

正直先のことは分かりません。予測することで精一杯。

確かに「英語」「プログラミング」も立派なスキルですし、今のうちはそれだけで飯が食えるかもしれません。

けれど、未来を見据えた時に本当にそれだけやっとけば大丈夫なのか?とぜひ一度疑ってみてください。

「これで一生食っていけるぞ!」なんて思い込んでしまって考えるのをやめてしまうのは危う過ぎます。

まずは疑い、自分の頭で論理的に考えて、必要なスキルを身につけてみてください。

 

ではまた!