このぼくに働けというのか

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このままじゃダメだと思った。

どうも絶賛病欠中のイトウです、夏風邪って辛い。

 

久しぶりにまともな(少なくとも僕にとっては)記事を執筆することにしました。

最近感じている心のわだかまりのようなものについて、絡まった糸を丁寧に解くように言葉にしていきます。

 

※個別的な話ですので悪しからず

 

 


インターンを始めて4ヶ月

 

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僕は今大学二年生(半年間休学したので)でして、学生プログラマーとして週3-5で働き始めてから早4ヶ月が経過しました。

まだまだ勉強不足で、自分で生きていく力は全然身についていませんが、インターンを経験して良かったことがいくつかあります。

 

 

一つは、将来社会に出て働くイメージが具体性を帯びたということ。

 

「大手に行きたいよねー」とかベンチャーで自分の実力を試したい!」だとか言う前に実際働いてみて、働くことや、自由と責任の二律背反について、もっと深く思考すべきなのだとさらに感じるようになりました。インターンシップを通して、以前よりも真剣に卒業後の進路や理想の社会人像を意識するようになったのです。

 

 

二つ目は、自分の適性をいくらか推し量ることができたということ。

 

「プログラミング能力は供給不足で必要とされている」

「PC一台で生きていくことができる」

↑は事実だと思います。

完全未経験でも雇ってくれる企業はあるし、必ずしもオフィスワークをする必要はないなと強く実感しています。

さらに人材としての価値を上げることで、場所を選ばずに働いたり、ノマドとして働くことができるようになるのです!

 

 


募る違和感と焦燥

 

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ですが、世の中には"適性"というものがありまして。

 

国語が得意だけど数学はちんぷんかんぷん、

歴史には興味があるけれど英語からは全く面白さというものを見出せない、というふうに人間にはやはり向き不向きがあると思うのです。

 

 

僕自身、有用なスキルだと直感してプログラミングを学び始めました。

仕事は決して退屈でないし、(へなちょこ)コーディングしている時間は夢中になれるし、さらにITスキルを高めればまさに自分の力で生きていけるのだと本気で信じています。

 

 

しかしながら同時に、この先の人生を予測できてしまっている自分がいました。

平日は一生懸命働き、土曜日は新しい技術や知識の習得に勤め、日曜日は溜まっている家事や用事を手早く片付け早めに寝る。

そんな毎日を送り、だんだんと老けていく未来の自分の姿がありありとイメージされるのです。

 

「これが俺の目指すべき姿なのか?」

 

余計なことを考える暇のなかった4ヶ月を過ごした後、運悪く夏風邪を引いてしまい、自室のベッドの上でぼーっとしていたら、その心のモヤモヤが肥大化していることに気づいたのです。

 

違和感と焦燥は知らぬ間に、僕を蝕み始めていたのでした。

 

 


本当に必要なスキルとは

 

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「今はグローバル社会なんだから、英語は必須だよね」

「AI技術が発達していくにつれ、大量の仕事が奪われるぞ!」

「だからこそベーシック・インカム導入待った無し」

「でもプログラミング需要はなくならないでしょ!」

 

耳にタコができるほど聞いたような言葉ばかりです。もううんざり。

これじゃあ、本当に必要なものが分からないじゃないか!

 

ところが、いつの時代にも普遍的なスキルが一つだけあります。

 

「影響力」

 

「発信力」と言い換えてもいいかもしれません。これほど即効性のあるスキルはないと思われます?そして、いつの時代においても重要なものです。

 

もしあなたが、物事の本質を捉えていて既存の社会倫理だとかシステムを一瞬で変えうる思想を持っていても、影響力がゼロならば、その声は群衆のざわめきにかき消され誰の耳にも届かないでしょう。

 

ここでいう影響力ゼロとは、正しく発信することすら行なっていない状態です。いかに洗練されたアイデアであっても、正しい手段を持ってアウトプットしなければ他人には伝わりません。

 

始めは矮小であってもいい。しかし着実に、試行錯誤と軌道修正を逐次行いながら世界に向けて発信し続け、影響力を育てていくことこそが、一番最強のスキルだと思うのですよ。そのためのツールはいくらでもあります、ブログとかYoutubeとか。

 

 


僕はどこへ向かうのか

 

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僕はこの「影響力」に注力したいと思っています。手段は問わず。

 

「なぜ影響力が欲しいのか?」

 

そこに理由はありません。ただ面白そうだからです。

 

僕には夢がありません。守るべき何かも、守るべき誰かも、理念や信条すらも。

失うものがないのです。

 

それに加えて権力欲や物欲といったものをまるで有していません。

大企業に入ってレールの敷かれた人生をただ歩くことや、高い車や家にも全くもって興味がないのです。

 

必要経費は、自宅から大学までの通学定期代と、時々ケース買いするコーヒーやジュースのペットボトルと、月に一度買い込む古本。

月に一万五千円あれば十分、それだけで事足りるので。

 

そんなこだわりも執着もない人生において、唯一我慢ならないことがあります。

それは「目の前にチャンスがあって、自分の実力を発揮できる場があって、それをみすみす逃す」ということです。

 

なので、これから少しずつ、自分の納得いく人生に変えていけるよう、少しづつ行動していきます。

その過程で「就活をしない」という結果になる可能性はかなりあります。

ですが、毎日濁った目をして通勤電車に揺られ続ける人生と、貧乏で不安定ながらも生を強く実感し続ける人生、どちらの方がいいのでしょうか?

 

そもそも日本に生まれた以上わりと人生イージーモードで、お金がなくても家がなくても、簡単に死ぬことはないでしょう。友達や生活保護にも頼れますし。

 

要は、失敗しても死ぬことはないんです、命までは取られない。そう考えるとますます「有言実行しなくては!早くチャレンジしなくては!」と思わざるを得ません。

 

手探りしながらですが、本当に大切なものが少しずつ見えてきた今、そいつを掴むための新しい旅が始まる。そんな気分です。まだまだ抽象的ですが、とにかく小さなことから行動に起こしていきます!!

 

以上、「このままじゃダメだと思った。」

読んでくださってありがとうございました。

 

 


あとがき

 

正直、色々な意味でこの記事の執筆にはリスクがありました、実名ですし笑

でも、周りの目を気にするのも、必要以上に気を使うのも、どこか不自然に思えてしまいます。

だから今思っていることを、包み隠さず書きました。

方向性はぼんやりしていますが、本気で腹をくくり、様々な分野にチャレンジしてみるつもりです。ブログやアフィリエイトを勉強しながら本気で取り組んでみたり、Youtubeに動画を投稿してみたりといった具合に。

どうなるかは全く分かりませんが!では!

 

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