れーぞん・でーとる

立教生が旅・大学生活・サブカルについて好き勝手発信していくブログだよ!

堀江貴文「ゼロ」を読んだ。魂が震えた。

 

退屈な大学生活に不満を抱えていた当時、フラッと立ち寄った本屋で偶然手にした本があります。

「フムフム、なるほどなあ!」と夢中になって読みふけり、気づけば朝になっていたのは良い思い出です。

 

ぼくはこの本を読んでからすぐ、西日本ヒッチハイク縦断にチャレンジしました。

 

文系大学生が二週間のヒッチハイクひとり旅で成長した話をしよう - このぼくに働けというのか

 

まさに「人生を変える一冊」となったのです。

 

それがこいつだ!↓

 

 

 

 

誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。
失敗しても、またゼロに戻るだけだ。
決してマイナスにはならない。
だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。

堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?
ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。
 

引用元:amazon

 

約一年間の収監生活を終え、最初に出版されたのがこの「ゼロ」

堀江貴文全著作の中でいちばん売れてる本」という触れ込み付き。

 

金、社会的立場、名声、全てを失ったホリエモンが、心境や今までの人生、再出発への心意気を本音で綴っています。

 

何より平凡だった少年時代と、それを一歩ずつ乗り越えて行ったストーリーにすごく引き込まれました!

そして、作品中には数多くの、人生におけるヒントや知恵が散りばめられているんですよね。

 

まさに天国地獄を見て来た彼だからこそ、時にハッとさせられるような言葉を与えてくれるのです。

 

「やりたいことがない・・・」

「自分に自信がない・・・」

という人は、読まないと絶対損します。読んで下さい笑

 

 

 

 

 

 

ホリエモンもかつては"ゼロ"だった

 

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最初に強く気づいたことは、ホリエモンも昔は普通の少年だったということです。

今でこそ有名ですが、彼もかつては"ゼロ"だったのわけです、意外じゃありませんか?

ぼくはめちゃくちゃ親近感が湧きました、この人も同じ人間なんだなあとちょっとホッとしました笑

 

ですが、その環境を抜け出すために東京大学への進学を決意します。

当時は1日14時間勉強していたそうです、想像できますか?

この時から彼の"没頭力"が伺えますね。

 

そして、東京大学に無事入学し、麻雀・競馬漬けの寮生活が始まります。

今の大学生と何ら変わりがありませんねえ。

 

その上、女の子と話した経験が圧倒的に足りなかったので、極度のコミュ障だったそうです。

「女の子を前にしたときの「自信」の問題なのだ。そして僕には、自信を形成するための「経験」が、圧倒的に不足していたのだ。」

 多くの人が仕事や人生に対してキョドるのも、この経験不足が原因であると指摘しています。

 

 

ゼロに小さなイチを足していく

 

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大学一年生の時、友達に誘われてヒッチハイクをします。

そこで、すっかりヒッチハイクの魅力にはまり日本中を旅しまくったそうです。

 

段々とコンプレックスだらけの自分に自信が持てるようになっていきました。

こうして小さな成功体験を重ねることで、今のホリエモンが生まれたのです。

 

目の前のチャンスに飛びつくかどうかが一番大切で、全ては「ノリの良さ」から始まることを強く感じさせられました。

 

 

 

目の前の「今」という瞬間しかない

 

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世の中は、未来を恐れる人、過去にしがみつく人、周りを気にしすぎて身動きを取れない人で溢れかえっています。

物事を「できない理由」から考え、「できる理由」から考えない人ばかりなのです。

 

けれど、アクションを起こさなければ一生このままです。

最初の一歩を踏み出さなければ、何も変わりません。

 

「過去を振り返っても事態は変わらず、未来に怯えても先へは進めない。

かけがえのない「いま」に全力を尽くすこと。

脇目も振らず集中すること。

将来の自分とは、その積み重ねによって形成されていく。

  

存在するのは「いま」だけ。

目の前の瞬間に時間を忘れて没頭し、全力でぶつかりながら一歩一歩進むことで、初めて自分の人生を動かすことができるというわけですね。

 

かのスティーブ・ジョブス岡本太郎と同じことを主張しているんですよね。

 

「毎朝、鏡の中の自分に問いかけてきた。「もしも今日が人生最後の日だとしたら、今日やろうとしていることをやりたいと思うだろうか?」と。NOと答える日が何日も続くようであれば、何かを変えなければならないということだ。」

 

スティーブ・ジョブス

引用元:https://innova-jp.com/steve-jobs/

 

「生きる。その実体は瞬間にしかない。」

 

岡本太郎

引用元:http://earth-words.org/archives/14742

 

いかに「今を生きる」ことが大事であるかが分かります。

先のことを考えてもしょうがないのです。

 

結局自分の人生を生きるのは自分である

 

 

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 ホリエモンは、人の成長のプロセスを次の3ステップとして考えています。

 

  1. 挑戦・・・リスクを選び、最初の一歩を踏み出す勇気
  2. 努力・・・ゼロからイチへの地道な足し算
  3. 成功・・・足し算の完了

 

そして、これらを繋ぐものこそが「努力」

 

「成功したければ挑戦すること。

挑戦して、全力で走り抜けること。」

 

 人は誰しもゼロからスタートします。

ゼロに、なにもない自分に小さなイチを足していくことによって、前へ進むことができるのです。

 

「中途半端な毎日を送っていませんか?」

周りの目を気にして、他人の人生を生きていませんか?」

 

方向や現在の立ち位置やスピードは違いますが、全ては最初の一歩から始まります。

この記事を読んでヒッチハイクをやってみるかどうか自分の手で道を切り拓くかどうかで未来は大きく変わってくるのです。

 

そして、全速力で走り出した先には、想像もできないような世界が目前に広がっていることでしょう。

 

「さあ、前を向いて最初の一歩を踏み出そう。

バックミラーを見るのは、もうたくさんだ。

有限の人生、絶望しているヒマなんかないのである。」

 

 

  

 

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