れーぞん・でーとる

立教生が旅・大学生活・サブカルについて好き勝手発信していくブログだよ!

人生に目的やゴールは必要ない

 

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「君の人生における目的はなに?」

 

最近、友達に聞かれた言葉だ。その時はうまく答えられなくて尻込みしてしまったことを、今でもはっきり覚えている。

 

人生における目的

 

考えたことがないわけではない。

しかし、いくら頭を捻ってみても、どうやらそういった類のものは見つからない。

 

要するに、ぼくの人生において、目指すべき最終地点や指標のようなものはないのだろう。そんな風に思う。

 

そもそも必要だとさえ思っていないのだ。

 

 

理想ではなく行動規範

 

人生にはそんなもの必要ないんだ。必要なものは理想ではなく行動規範だ。

引用元:ノルウェイの森(上) p117

 

大好きな小説のセリフである。

この一文を読んだ時、著者に頭の中を覗かれているかのような感覚に陥った。そのくらいぼくの考えていることを的確に捉えていた。

 

「理想ではなく行動規範」

 

つまりは、目的やゴールは必要でなく、最も大切なのは行動であるということ。

なぜなら、人生を創るのは限りない「今」の集積でしかないからである。

行動規範に則ってアクションを起こし続けることこそが肝要なのだ。

 

 

目的やゴールは必要ない

 

  • 「自分のやりたいことがわからない」
  • 「やりたいことがない」
  • 「生涯を通して何をするべきか迷っている」

 

最近の若い人は事あるごとに口にする。そんなものはまやかし、幻想だ。

やりたいことなんて誰にだってあるはずなのだから。

単に自分にはムリだと決めつけたり、無意識の内に選択肢から外しているにすぎない。

 

ぼくは、同じ大学生の友達から相談を受けることがよくある。

でも、みんな大体同じような悩みを抱えている。パターン化できる。

 

全員に共通しているのは、「やりたいことがない」だとか「人生で何をすればいいのか分からない」といつまでもウジウジ悩むばかりで、現状を変えようとしていないという点だ。

それでは何も変わりやしない。具体的な行動に移し、問題を解決しようと足掻いてないから。

 

声を大にして言いたい。

「とにかく行動しまくれ」と。

 

人とたくさん会い、知らない土地を歩き回り、毎日大量の情報に触れ発信し続けることで、初めて新しい何かが見えてくるのだから。

 

「就活が不安」なら、企業のOBに片っ端から話を聞いてもいいし、実際に長期インターンで働いてみるのもいい。

 

「やりたいことがない」なら、今まで知らなかった世界に足を突っ込んでみると、意外に面白いと思うかもしれない。

 

 

全ては『行動』から始まる。

そこに理想は必要なく、単純な『好奇心』さえあればいいのだ。