【2018】マジで人生に効くおすすめの自己啓発本30選

この記事では今まで読んだ500冊以上の本の中で、特にオススメの自己啓発本30冊をジャンル別に紹介していきます。

タイトルには”自己啓発本”とありますが、語義を辿れば「啓発=無知の人を教え導き、物事を明らかにさせること」

というわけでより広い範囲で、人生にプラスの影響を与える本であれば、どんなジャンルの本でもリストに含めます。

読書の際に大事なポイントはたった1つだけ。“その本から何を得たいのか”を考えてから読むこと。そうすれば、自己投資としての読書の効果は倍以上になるでしょう!

1. まず最初に読みたい「読書」に関する本

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多くの本を読み始める前に、効率の良い読書術を身につけておくことをオススメします。誤った読み方をすれば時間もかかるし、何も吸収できないかもしれないからです。これらの本に目を通して、「正しい読書法」や「読書のメリット」を把握しておくべきでしょう。

 

1-1. レバレッジ・リーディング

これのおかげで、年間200冊ほど読めるようになりました。ざっくり言うと、『投資としての多読術』が体系的に学べる一冊。

多読の必要性から始まり、効率的な読み方から正しい本の選び方まで、読書に関するあらゆる知識がたっぷり書いてあります。

「これからたくさん本を読むぞ!」と意気込んでいる人は絶対読むべき。読むのと読まないのとでは、読書の効果がまるで違ったものになるでしょう。

 

1-2. 本は10冊同時に読め!

大の読書家としても知られる元日本マイクロソフト社長・成毛眞さんの著書。断定的な言葉と独自の視点で『読書の重要性』についてびっしり書かれています。

「読書をしない人はサルである!」とまでバッサリ言い切っており、凄く胸に刺さりました。読書のメリットと必要性を再認識できます。

また、「最後まで読む必要はない」「仕事とは関係ない本を10冊並行して読む」といったようにその読書法も斬新そのもの。新たな知見が多く得られる面白い一冊です。

 

2. 今の自分を変えたいときに読む本

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誰もが現状に不満を抱え、少なからず変えたいと願っています。でも、いざ行動に移すのは難しい…。この章でリストアップしたのは、今の自分を変えるきっかけを与えてくれる本たちです。

 

2-1. ゼロ

実業家・堀江貴文が出所後に書き下ろした一冊。刑務所に収監され、何もかも失いゼロになったホリエモンが、自身の半生とそれによって得た教訓を余すことなく書いています。

タイトルにもある通り、ホリエモンもかつては何も持たない1人の少年でした。幼少期にPCをいじった経験から始まり、ヒッチハイクやIT企業でのアルバイト、起業を通して1を積み重ね、今の彼があるのです。

ぼくは「ゼロ」を読んですぐヒッチハイクに挑戦し、東京から屋久島まで旅をしました。この本に書かれた力強い言葉に背中を押されたからです。そのくらい刺激的で、熱い一冊。

 

2-2. さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

膨大な蓄積データと簡単な177問のWebテストにより、あなたの中に眠る5つの才能を教えてくれる一冊。

「エネルギーはあるけど、具体的に何をしたいのか分からない」と思っている人は多いです。そこで「ストレングス・ファインダー」を使えば、自分の長所と適性が明確に分かり、キャリア選択や仕事選びに役立つはず!

たった2,000円で伸ばすべき才能が把握できるので、とりあえずは興味本位で試してみてください、正確さに驚くはずです。ぼくの結果は下の記事にまとめてあるので、参考程度にどうぞ。

 

2-3. 夢をかなえるゾウ

ユーモアやコミカルな表現を交えつつストーリー仕立てで構成され、170万部以上売れた有名な自己啓発本。うだつの上がらない平凡サラリーマンの前に現れたガネーシャが、超実践的かつ簡単な「夢の叶え方」を教えてくれます。

「靴を磨く」「募金する」といったように、その方法は誰でもできることしか書いてありません。でも実際には誰も継続しようとはしないからこそ、行動することに意味があるわけです。

ガネーシャの成功哲学をものにするも良し、その教えを実践してみるも良し、単純に読み物として流し読みするも良し。笑いあり涙ありの小説のような自己啓発本です。

 

2-4. ポジティブ・チェンジ

科学的根拠と心理学的見地に基づき、メンタリストDaigoさんが「自分を変える超具体的な方法」について書いた一冊。

この本の主題は「行動あるのみ!」に尽きます。行動することによってのみ、自分を変えることができるわけ。

誰でもその気になればすぐに実践できる内容ばかりです。1, 2時間くらいでさくっと読めるのでオススメ!

 

2-5. 諦める力

元陸上競技選手・為末大さんの著作。「諦めることは、逃げることにあらず」というテーマで、自身の経験や葛藤を赤裸々に語りつつ、いかに目標を達成させるか、そのヒントが書かれています。

“諦める”と聞くとネガティブなイメージですが、本来は”明きらめる”から来た言葉。つまり、「物事の本質を明らかにする」という意味です。

「諦める=現状を把握し、正しい場所で努力する」ことを理解すれば、人生の行き詰まりを解消するヒントを得られるのではないでしょうか?彼の経験を交えて書かれているので、1文1文に強い説得力があります。

 

2-6. 超訳 ニーチェの言葉

ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェ。本書には”孤高の哲人”として知られる彼が残した現代人の心を打つ言葉を、あらゆる著作から抜粋し、オムニバス形式でまとめたものです。

産業革命を経て、多くの人が生き方や存在意義に悩んだ19世紀。そんな時代に生きた実存学者ニーチェは現代人と同じように考え、心に突き刺さる言葉を多く生み出しました。

読み方としては、目次を読み流して気になったページを眺めるのがベスト。人生行き詰まった時、至極の文章を読むことで心がふわっと軽くなり、明日への一歩を踏み出す勇気をもらえるはずです。

 

2-7. 君たちはどう生きるか

世代を超えて語り継がれる児童向け教養小説の漫画版。コペル君とおじさんのやりとりを通して、「生きる意味」や「人生の教訓」が書かれています。

「本当に自分の心で感じたことを大切にしなくてはならない」「不安でどうしようもない時は、一度考えることをやめてみる」といったように、子供向けの古典とは思えないほど含蓄にあふれています。シンプルな内容ですが、本質を捉えています。

2017年に話題になった自己啓発本。漫画ベースなので、1時間くらいでサクっと読めます。

 

3. 周りの目を気にして、行動できないときに読む本

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「やりたいことはあるけど、どうしても周囲の目や世間体を気にしてしまう…」というあなたに読んでほしい本。人生で必ずや背中を押してくれることでしょう!

 

3-1. 自分の中に毒を持て

芸術家・岡本太郎が死ぬ間際に残した最後の著作。生涯を通して孤独に戦い、瞬間瞬間に生き続けた彼の人生観が鋭い言葉で書かれています。

「人生に思い悩んだ時」「弱気になった時」に読むと、頭をハンマーで殴られたような衝撃を受け、1つ1つの言葉にハッとさせられます。それほどのエネルギーを持った一冊なんです。

インドの寝台列車の中で手に取って以来、ここまで魂を揺さぶられた本は他にありません。何度読み返してみても、毎回新たな発見と学びがあるぼくの人生のバイブルです。 もう最高。

 

3-2. 本音で生きる

実業家・堀江貴文の著作。周りの目を気にせず、自分の人生を生きるための勇気を与えてくれる一冊。

他のホリエモン本と主張している内容は同じですが、よりシンプルに、より力強い言葉で書かれています。伝えたい内容は「とりあえず行動!やりたいことはなんでもやろう!走りながら考えよう!」と単純明快。スカッとします。

「周りに嫌われないかな…」「時間もないし、お金もないから…」「自分の本音を出せない」と思っている人にこそ読んでほしい。

 

3-3. 嫌われる勇気

「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」という考えのもと、最近流行りのアドラー心理学が分かりやすくまとめられた一冊です。

読み終わった時、肩がフッと軽くなったように感じました。なんらかの悩みを抱えるすべての人にオススメ!

 

3-4. 空気を読んではいけない

格闘家・青木真也の著書。独自のファイティング・スタイルを批判されながらも、周りに安易に流されず、群れることなく1人を貫いてきた著者の人生哲学を書き下ろした一冊。

この本の中には「幸せな人生を生きるために友達はいらない」「自分の考えが汚されるから、人と食事に行かない」といったように、きわめて直接的でシビれる言葉がたっぷり書いてあります。

ぼく自身格闘技とは無縁の世界で生きていますし、そもそも著者の思考は常人離れしていますが、その究極的な人生観には学ぶべき点が多くあります。モチベーションを上げたい時に読みたい。

 

3-5. チーズはどこへ消えた?

「チーズ」とはあなたが追い求めるものであり、人はみな人生という名の「迷路」を彷徨い続ける運命にある。本書は、単純で分かりやすい「2人の小人と2匹のネズミの話」を通して、人生において大切なものに気づかせてくれます。

メルセデス・ベンツなど、世界を代表する多くの大企業が社内教育で利用している一冊。いかに環境変化に対応するべきか、いかに成功を掴むかを改めて考えさせてくれると評判になり、たちまちベストセラーになりました。

今まで自己啓発本をいくつか挙げてきましたが、この本が1番シンプルかつ、直接的にメッセージ性を伝えてくれます。ページ数も少なく1時間くらいで読めるのでぜひ!

 

4. 現代の新しい生き方・働き方を教えてくれる本

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変化の激しい現代において、従来の生き方や働き方のモデルは崩れつつあります。そんな時代の中であなたはどう生きるべきなのか、どうすれば楽しめるのか。そのヒントを得られる本たちをリストアップ!

 

4-1. 無敵の思考 誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21

飄々とした生き方と独自の思考プロセスで有名な元2ch管理人・ひろゆきさん。この本を読めば、そんな彼の頭の中をくまなく覗くことができます。

度重なる世界不況、日本経済の停滞、やりがいのない仕事…。日々の生活に強いストレスを感じている人は多くいます。ですが、ちょっと視点を変えるだけで人生は180度変わることでしょう!そのための具体的なコツが網羅されいるのがこの一冊!

「日本にいるだけでイージモード」「消費者では一生幸せになれない」といったように、他の自己啓発本にはないユニークな思考法まで書かれています。常人離れしすぎてはいますが新たな発見が多くあり、肩の力がフッと抜けるかと。人間考え方次第。

 

4-2. 多動力

ホリエモンこと実業家・堀江貴文氏によるベストセラー本。1つの仕事を40年続ける時代が終わった現代で必要とされる「多動力」について書かれています。

「読者を行動させる本こそが良書」と言いますが、まさにこの本がそれ。新しい時代の到来とワークスタイルの革命に気づかせてくれ、自分を奮い立たせてくれます。

内容としてはホリエモンがいつも口にしていることだし1時間くらいで読み流せますけど、絶対に刺激にはなります。行動に移すか移さないかはあなた次第ですが、そのきっかけを与えてくれる一冊です。

 

4-3. 旗を立てて生きる

社会のレールが壊れた現代における新しい形の働き方を提案してくれる一冊。著者はプロブロガーとして、高知の山奥で暮らしているイケダハヤト氏。

早稲田大学卒業後に大企業に入るもわずか11ヶ月で退社、ベンチャー企業にヘッドハンティングされたのちフリーランスとして独立。異例のキャリアを持つ彼ですが、新たな働き方の体現者でもあります。

社会の課題を見つけ、ソーシャルメディアを駆使して自分で旗を立てる。そこに新しい価値創造が生まれ、人が集まってくる。生き方に迷う若者にこそ読んでほしいです。

 

4-4. 人生ドラクエ化マニュアル

著者は元スクウェア・エニックス社員のJUNZO氏。自分の人生をドラクエ化するための超具体的な方法が網羅されています。

子供の頃、誰もが時間を忘れて没頭したTVゲーム。「もし毎日をドラクエのように過ごせたら、最高なんだろうなあ」なんて妄想を体系化しちゃったのがこの本。「仕事が楽しくない」というあなたでも、ゲーム化理論を実践に移すことで、たちまちモチベーションが爆上がりするはず!

1時間ほどでサクッと読めますし、単純に読み物としてもユニークで面白い。ぜひ。

 

4-5. 未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる

AI、グローバル化、長寿化、目まぐるしいスピードで変わり続ける社会の中でいかに働くべきか。その答えがこの本の中にあります。月間200万PVの大御所ブロガー・ちきりん氏の著書。

現代社会を渦巻く変化の波や抱える問題を明らかにした後、新たなキャリア選択の提案だったり、発想の転換を促してくれます。ビジネスマンはもちろん、就職活動中の若者にオススメ!

一貫して語られるのは「人生を楽しむことが1番!」ということ。変化する時代の前に不安を感じる人も多くいますが、自分の頭で考えて行動すれば、まあなんとかなるわけです。文章も平易で読みやすい。

 

4-6. 「自分」を仕事にする生き方

作家ブロガー・はあちゅう氏の著書。彼女が今まで実践してきた”「自分」を仕事にする生き方”が書かれています。

「好きなことで生きていきたい」「やりたくない仕事をしたくない」という人にはオススメ。著者の人生哲学と濃い経験が反映されているので、刺激になるかと思います。

Amazonでは酷評も見られますが、良い意味で軽く、さらっと読み切れるかと。それこそ、普段本を読まない方でも。

 

5. 一番大事な「お金」に関する本

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お金は生きる上で必要。けれども、生活にいくら必要なのかも把握せず、ただ盲目的に働き続ければ消耗するだけ。最低限のマネーリテラシーを身につけるための、初心者向けのマネー本を紹介します。

 

5-1. 投資家が「お金」よりも大切にしていること

投資家の藤野英人氏が”お金の本質”について丁寧に書いた一冊。「お金について考えることは、人生について考えること」に主題を置き、「お金」についてじっくり教えてくれます。

「投資」に興味を持って読んだのですが、「お金」そのものについて1から学ぶことができました。のみならず「働き方」や「生き方」にまで触れるので、仕事で迷っている時ほど読むと良いかと。

「清貧思想」を美徳とする日本人は”お金”に汚いイメージを持ちがちですが、そんな誤った価値観を180度ひっくり返してくれます。学校ではマネーリテラシーを教えてくれないので、一読しておくべき。

 

5-2. 金持ち父さん貧乏父さん

超有名なマネー本にして、世界中の投資家・経営者の愛読本。著者ロバート・キヨサキが2人の父親から学んだ”お金の哲学”が書かれています。

「お金のために働くのではなく、お金に働かせる」「持ち家は試算ではなく、負債」といったように真新しい価値観で溢れている一冊。うさん臭い部分もありますが、考え方に関しては本質を突いていて勉強になります。

投資に興味がある人でもない人でも、サラッと読み流してみると面白い。特にお金の問題を抱えている人、将来が漠然と不安な人ほど読むとスッキリするかと!

 

5-3. お金はいつも正しい

ホリエモンこと実業家・堀江貴文氏が「お金」に対して無知な日本人に正しいマネーリテラシーを教えてくれる一冊。1番分かりやすいマネー本。

「お金=信用」という前提のもと、「お金とは何なのか?」「いかにお金を使うべきか?」を学ぶことができます。さすが巨万の富を一夜にして稼いだだけあって、思考の深さと鋭さには目を見張るものある。

人生にお金は必要不可欠なので、その本質を知れば価値観も変わるはずです。特に「お金」の悩みを抱えている人にオススメ!

 

5-4. 働く君に伝えたい「お金」の教養

ライフネット生命創業者・出口治明氏の著書。「お金」という切り口から、「人生」や「働き方」の指南をしてくれる一冊。

正確なデータと事実を提示した上で、現代社会を渦巻く変化からかけるべき保険、自己投資の必要性まで幅広く網羅!マネーリテラシーのない人がほとんどかと思いますが、誰にでも理解できるよう丁寧に、かつシンプルに構成されています。何より押し付けがましくなく、若者に対する優しさと愛が伝わる…。

分かりやすい説明と心のこもった文章なので、テンポよく読めます。就活生、新入社員をメインターゲットに書かれていますが万人にオススメ。

 

5-5. なめらかなお金がめぐる社会

日本発のクラウドファンディングCAMPFIRE代表・家入一真氏の著作。本質というよりも、「これからのお金の動き」がメイン。著者の独特な考え方が100%反映されていて、読みがいあり。

クラウドファンディングやシェアリングエコノミーの登場により、新しい動きや働き方が現れ始め、「小さな経済圏」で生きることが実現しつつあります。そして、来るべき未来へのワクワク感と可能性を感じさせてくれます。

生きづらくなった世の中の先を見据えた一冊。現代社会に閉塞感を感じている人、競争社会に疲れてしまった人に読んでほしい。

 

6. 「大事なモノ」に集中したいときに読む本

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何もかもを達成するには、人生はあまりに短い。限りある時間の中で何をすべきなのか、ミニマリズム的視点で学べる本を厳選しました。

 

6-1. 自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと

ニュージーランドで半自給自足生活を送る四角大輔氏の著書。「人生を自由に軽やかに生きること」「大切なものに集中することの素晴らしさ」「そのために捨てるべき50のこと」について詩的に書かれた一冊。

20代は捨て。
今後の自分にプラスにならないと思ったものは、潔く捨てればいい。
捨てれば捨てるほど、視界と思考からノイズが取り除かれ、本当にやりたいことが明らかになる。

ミニマリズム的視点に立ち人生で大切なことに気づかせてくれるので、迷った時にはいつも読み返しています。1つ1つの言葉に説得力があり、心に深く突き刺さるんです。

自由であり続けるためには捨てるべし。全ての若者に読んで欲しい。

 

6-2. エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

「より少なく、しかしより良く」をテーマに、本当に大事なものに集中するための「エッセンシャル思考」について書かれた一冊。

物で溢れかえり誘惑の多い現代だからこそ、99%の無駄を捨て1%に集中する。そんなシンプルライフを提唱しているのがこの本。

時間はあらゆる人に平等に与えられるので、大切なのはどのように過ごすか、何にエネルギーを費やすのかということ。生き方を考え直すきっかけになるかと思います。人生に行き悩む全ての人にオススメしたい。

 

7. 熱い生き方を知れる本

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より多くの人生を知ることで、自分のライフスタイルを客観視でき、他人のノウハウを丸ごと吸収できます。この章では、職種によらず熱い生き方を実践している人たちの著作を厳選しました。

 

7-1. 裸でも生きる

バングラデシュで株式会社マザーハウスを創設した「社会起業家」山口絵里子さんの著作。アジア最貧国で奮闘した若干25歳女性の努力や涙や葛藤が、包み隠さず書かれています。

この本では彼女の波乱万丈な経歴が語られていて、数々の困難を乗り越えてきた姿にに強く感動しました…。治安も良くない国に体一つで乗り込み事業を軌道に載せるなんて、普通の人には中々できないことです。

ぼくが最も心動かされたのは「何でもできる環境に生まれたのに、どうして何もやろうとしないのか?」という言葉。そのブレない生き様と力のこもった言葉から勇気をもらえる素敵な一冊です。

 

7-2. 青春を山に賭けて

戦後に生まれ、数々の偉業を成し遂げた探検家・植村直己の自伝。田舎町で育った幼少期、明治大学山岳部で過ごした大学時代、そして世界中を駆け巡った20代の記録が飾らない文体で書かれています。

ぼく自身、山に対して1ミリも興味はありませんでした。けれど読み進めていくにつれ、彼の情熱と夢に対するがむしゃらな生き方にページをめくる手が止まらず、ついに五大陸最高峰を達成した瞬間には心から感動…。

生きるフィールドは違えど、学ぶべきことが多くあります。何よりその熱い生き方に影響され、やる気に火がつくはず!

 

7-3. 坂の上の雲

多くのビジネスマンが愛読する司馬遼太郎の歴史小説。日露戦争を中心に、明治初期を一心不乱に駆け抜けた秋山好古、秋山真之、正岡子規にスポットライトを当てています。

約100年前の出来事とは思えないほど、リアリティ溢れる人間ドラマ。何より立身出世を目指して懸命に生きる男たちの姿に胸が熱くなります。

男が惚れる男の理想像がそこにはあり、そのとにかく真っ直ぐな生き様はあらゆる日本人が見習うべき。エンターテイメントとしても最高に面白いので、ぜひ一読をオススメします!

 

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