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【2017】感動!絶対泣けるおすすめ映画(洋画、邦画、アニメ)ランキング20

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涙にはデトックス効果があります。泣いた後は心が洗われたようなスッキリした気分になれるので、憂鬱な日や落ち込んだ時は「泣ける映画」を観るようにしてます。

 

この記事では年間100本以上の映画を観るぼくは、絶対に泣けるおすすめ映画20作品をランキング形式でまとめてみました。洋画ばかりですが、邦画・アニメ映画もいくつかあります。

 

人それぞれ抱えている思いや心境が違います。ゆえに1位だから誰でも感動できるとか、20位だから全然刺さらないとかいった相関はありません。

 

経験則としては「これ観てみよっかな」と直感したものは大抵当たりなので、ぜひ参考にしてもらえれば、と思います!

 

 

絶対泣けるおすすめ映画ランキング20位〜11位

20位 グラン・トリノ

朝鮮戦争の退役軍人であるウォルト・コワルスキーの晩年と、東南アジア系移民の少年タオの始まりを描くアメリカ映画。

 

何と言っても、主演クリント・イーストウッドの演技が渋い。男の生き様をまざまざと見せつけられるラストシーンに心が震えました。「どう生きるか」「どう人生を終わらせるか」について深く考えさせられる傑作です。

 

19位 英国王のスピーチ

吃音症を抱える英国王・ジョージ6世の伝記映画。

 

第二次世界大戦前夜ということもあり、全国民が国王の声を待ち望んでいました。そんな国の未来を左右するスピーチを成功させるべく、ジョージ6世と妻・エリザベス、そして言語聴覚士ライオネルは尽力することに。

 

ユーモラスな練習風景の後に訪れる、最後のスピーチは圧巻。自らの欠点に正面から向き合うジョージ6世の姿に鳥肌が止まらず、ついウルっと来ました。

 

18位 スタンドバイミー

線路を伝って「死体探しの旅」に出る4人の少年を描くアメリカ映画。すっかり大人になったゴーディが過去を回想する形で物語は始まります。

 

ストーリー自体はちっぽけなのですが、子供の頃を思い出したり郷愁の念を感じたりと懐かしい気持ちで胸がいっぱいになります。誰もが一度は経験する少年時代の思い出を切り取った、ノスタルジックな作品です。

 

17位 グッド・ウィル・ハンティング / 旅立ち

類稀なる才能を持ちながらも心を閉ざしてしまった青年ウィルと、最愛の妻を亡くした孤独な心理学者ショーン。この映画は、衝突しながらも心を通わせていく二人の姿を描いています。

 

仲間思いの友達やショーンと触れ合うことで、過去のトラウマを乗り越えていくウィル。抑えていた感情が溢れ出す「君は悪くない」の場面ではボロボロ泣いてしまいました...。マット・デイモンロビン・ウィリアムスの演技があまりに自然で、素晴らしい作品です。

 

16位 フォレスト・ガンプ

ひたむきに走り続けるフォレスト・ガンプの一生を現代アメリカ氏と共に描いたヒューマンドラマ。

 

人生には辛い出来事や悲しい別れが数え切れないほどあります。それでも真っ直ぐ、不器用ながらも懸命に生きるフォレストの姿に胸を打たれました。トム・ハンクスの演技がどハマりしてる傑作です。

 

15位 セブン・イヤーズ・イン・チベット

1939年、インドでイギリス軍の捕虜になってしまった登山家ハインリヒ・ハラー。なんとか脱出し、辿り着いたのは秘境・チベット。この映画では、ハラーと指導者ダライ・ラマとの7年間の交流を描いています。

 

純粋無垢なチベット人たちと雄大な自然の中で過ごすことで、ハラーは大切な何かを学んでいきます。中国共産党が攻め入ってくるラストシーンには胸を締め付けられますが、郷愁を感じさせらる素晴らしい映画です。

 

14位 レオン

孤独な殺し屋・レオンと、家族を皆殺しにされた少女・マチルダ。二人の奇妙な共同生活を描くアクション映画。リュック・ベンソン監督、ジャン・レノナタリー・ポートマン出世作

 

言わずと知れた名作です。ニューヨークの街を舞台にしたオシャレな世界観も、ピュアな二人の関係性も、悪役ゲイリー・オールドマンの狂人っぷりも圧倒的ですね。

 

主題歌「シェイプ・オブ・マイ・ハート」と共に訪れる、ラストシーンも素晴らしい。いつまでも心に残る作品です。

 

13位 グリーンマイル

不思議な力を持つ死刑囚ジョン・コーフィと看守の交流を描くヒューマンドラマ映画。

 

生きることの辛さに耐えらなくなったジョンと、心優しい彼を処刑しなくてはならない不条理。刑務所という「死」に最も近い場所だからこそ、深く考えさせられるものがあります。

 

「死」をテーマにしたシナリオも、1930年代アメリカを丁寧に再現したドラマセットも、トム・ハンクスを始めとするキャスト陣による迫真演技も素晴らしい。「ショーシャンクの空に」と並ぶ刑務所映画の名作です。

 

12位 秒速5センチメートル

新海誠が贈る、思春期の少年少女の思い出を繊細に描いたアニメ映画。

 

最大の魅力は『ため息が出るほどに美しい風景描写』。桜舞い散る踏切、寂れた駅のホーム、雪の降り注ぐ都会の街並みに思わず目を奪われることでしょう。

 

決してハッピーエンドじゃないので観た後は切ない気持ちになり、喪失感と憂鬱感でぐちゃぐちゃになります。胸が痛くなるけれど、ゆっくりと心に染み入るような作品です。

 

11位 最強のふたり

車イス生活を送る富豪・フィリップと、スラム育ちの黒人青年・ドリス。生まれも境遇も異なる二人の友情を描いたフランス映画です。実話に基づいて製作されました。

 

「金持ち」「身体障害者」との理由で特別扱いされるフィリップ。しかし、ドリスだけは対等に接してくれ、二人は心を通わせていきます。

 

特に印象的なシーンはないけれど、うまく噛み合わないながらも日々を楽しむ二人の姿を観て温かい気持ちになれる作品です。

 

絶対泣けるおすすめ映画ランキング10位〜1位

10位 聲の形

聴覚障害を抱える少女と元いじめっ子の交流を通して、「伝えることの難しさ」を描いたアニメ映画。

 

アニメ作品とは思えないほどクオリティが高い。登場人物の心情描写も、胸が痛くなるようなストーリーもお見事です。自らの過去を乗り越えるラストシーンも印象的。

 

いじめられっ子・いじめられっ子・いじめを見て見ぬ振りした者・親の視点から、「いじめ」や「コミュニケーション」について深く考えさせられる作品です。

 

9位 ホテルルワンダ

1994年に実際に起きた「ルワンダ大虐殺」を取り扱うノンフィクション映画。当時、ホテルのオーナーとして1200人の命を救ったポール・ルセセバギナの伝記映画でもあります。

 

ルワンダ大虐殺」は歴史に残る民族大虐殺で、100日間で100万人の命が奪われました。少数派ツチ族が山刀を携えた多数派フツ族に蹂躙されるシーンはかなりショッキングですが、どうしようもない現実がそこにはあります。

 

悲劇の渦中にあるルワンダ人、ただ傍観する他国の人間、人命救助に奔走したポール、あらゆる視点が丁寧に映し出された素晴らしい作品です。

 

8位 きっと、うまくいく

インドの難関理系大学ICEに通っていたランチョー、ファルハーン、ラジュー。10年ぶりにランチョーが帰ってくると聞き、再び3バカトリオが集まるシーンから物語は始まります。

 

盛大なミュージカルやコミカルなギャグだけを取ると、インド映画らしいインド映画。しかし、ランチョーによる「現代教育」への鋭い投げかけが随所に見られます。

 

「自分がなりたいものは心が教えてくれる。臆病になった時は胸に手をかざしてこの言葉を言うんだ。"ALL IZZ WELL(きっとうまくいく)"」というセリフに思わずシビれました。腹の底から笑え、心から涙できる大好きな作品です。

 

7位 ライフイズビューティフル

第二次世界大戦中、「ホロコースト」によって強制収容所に送られたイタリア系ユダヤ一家を描く戦争映画。

 

前半は妻との出会いが、後半は強制収容所での生活がメインです。最後の瞬間まで家族を想い、明るく振る舞った父の姿に、家に帰りたがる息子についた嘘に胸が痛みます。タイトル通り、まさに「人生は素晴らしい」のだと教えてくれる、そんな作品です。

 

6位 火垂るの墓

 

昭和20年の神戸を舞台に、B29の空襲によって家族を失った2人の兄妹を描くジブリ映画。

 

子供の頃に初めて観た時は、冷たい叔母さんに憎しみを抱きました。大人になってから観ると、叔母さんの気持ちをいくらか理解でき、むしろ清太の甘さを感じました。痛ましい映像・辛辣な現実がそのまま映し出されているので、人によって捉え方が大きく変わる戦争映画です。

 

決して観てて気持ちの良い映画ではありません。ですが「戦争の悲惨さ」を目に焼き付けるためにも、一度は観ておくべきでしょう。

 

5位 ベンジャミンバトン 数奇な運命

デヴィット・フィンチャー監督&ブラッド・ピットが贈る傑作ヒューマンドラマ。80歳の姿で生まれ、若返っていくベンジャミン・バトンの人生を綴る物語です。原作は、20世紀アメリカを代表する作家スコット・フィッツジェラルドの短編集。

 

一度は恋人と結ばれたものの、残酷な運命の下に生まれたゆえ共に歳を重ねることができません。ディジーが老ける一方ベンジャミンはますます若返り、2人の心が離れていく展開には切なさが込み上げてきます。

 

初めて観た時、静かに涙してしまいました。独特な世界観ですが、「人生の素晴らしさ」をひしひしと感じさせられる傑作です。

 

4位 君の名は。

千年ぶりの彗星来訪を控えたある日、田舎町に暮らす女子高生・三葉と都内の男子高校生・瀧は、不思議な入れ替わり現象を経験します。

 

新海誠作品ということで、つい見惚れてしまうほどに美しい映像が見所の一つ。空・海・田園風景といった風景が鮮やかに映し出されていて、観るものを魅了します。

 

東日本大震災」にインスピレーションを受けていることもあり、人知を超える自然を目の前にすると心に訴えかけてくるものがあります。笑いあり涙ありのストーリーが無駄なくまとまっているので、アニメ映画初心者にもオススメ!

 

3位 戦場のピアニスト

ホロコースト」を取り扱った戦争映画。第二次世界大戦中、ナチスドイツによって迫害を受けたユダヤ人。ポーランドのゲットーに移住させれられたピアニスト・シュピルマンが、命からがら生き延びる姿を描いています。

 

主役がピアニストでありながら、ピアノを弾くシーンは少なめ。生き抜くことに必死だから、音を立てることもできないわけです。終盤に入ると物音もBGMもないほぼ無音状態に入り、緊迫した雰囲気に飲まれます。

 

見所は、ドイツ人将校に発見され、絶望的な状況の中で皮肉にもピアノを演奏することになるシーン。今までの感情が全て溢れ出すような激しく、美しい「ショパン:バラード 第1番   ト短調 23」は圧巻です。

 

2位 ニューシネマパラダイス

「映画」をテーマにしたイタリア映画。成長して映画監督になったトト少年が、アルフレードの死を受け、過去を回想するシーンから物語は始まります。

 

どこかノスタルジックな作品。1930年代に娯楽といえば「映画」くらいのもので、田舎町では住人全員がワイワイと映画館に集まります。そんな賑やかな日常を見て、つい微笑んでしまったり。

 

トト少年も映画に魅せられ、孤独な映写技師アルフレードと交流し、可憐な少女に恋をして、やがて町を出て行きます。駅のホームでアルフレードが放った言葉と、トト少年へ残したものに思わず号泣しました...。

 

1位 ショーシャンクの空に

言わずと知れた傑作ヒューマンドラマ。無実の罪で投獄された男の姿が、調達係レッドの視点から語られます。

 

「刑務所」は人生の地獄のような場所。そんなどん底にあっても、生き抜くことを信じ、最後まで希望を持ち続けたアンディの姿が丁寧に描かれています。

 

ぼくはこの作品が本当に好きで、数えられないほど観ました。観る度に、必死に生き延びようとするアンディの姿に胸が痛み、雨に打たれ全身を広げるラストに号泣してしまいます。あらゆる人に観てほしい不朽の名作です。

 

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