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【2018】圧倒的に面白いSF・ファンタジー映画15作品!宇宙、魔法、タイムスリップ!

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圧倒的に面白いSF・ファンタジー映画15作品を紹介します。宇宙、魔法、タイムスリップ、近未来などあらゆるジャンルから厳選。

 

スクリーンに映し出される広大な宇宙空間に心を奪われ、あるいは幻想的なファンタジーの世界に心奪われることで、人生を変えるきっかけになるかもしれません。そのくらいSF・ファンタジー映画は魅力的です。

 

この記事では、特に面白い作品のみをリストアップしました。ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。

 

 

圧倒的に面白いSF・ファンタジー映画15作品

1. バック・トゥ・ザ・フューチャー

名車デロリアンを改造したタイムマシンに乗り込み、高校生のマーティが過去へとタイムスリップするSFアドベンチャー

 

スティーブン・スピルバーグ監督の最高傑作。ストーリーこそ王道ですが、夢のあるタイムトラベル、散りばめられた伏線とその回収、お決まりのハッピーエンドは今観ても十分面白く、色褪せない不朽の名作です。

 

後に多くのSF映画に影響を与えた作品なので、一度は観ておくべき。あまり古さを感じさせず、夢のある物語に魅入ってしまうかと。シリーズ物にしては珍しく、全3部作オススメ。

 

2. バタフライ・エフェクト

愛する幼馴染みを救うため、何度も過去へ遡るSFサスペンス。

 

バタフライ効果」をテーマにした作品。多くの映画ファンから最高傑作と言われるだけあって、シナリオの完成度、息もつかせぬ怒涛の展開、余韻が残るラストシーンは秀逸。

 

夢のあるタイムトラベル映画でありながら、描写や演技があまりに自然で、妙に現実感があり、実在する物語を眺めているようにすら思えてきます。感動具合が全く違って来るので、事前情報なしで観ることをオススメ。

 

3. インターステラー

異常気象により資源が枯渇し、滅亡の危機に瀕する地球を舞台に、新たな居住環境を探す重大ミッションに選ばれた元エンジニアの宇宙旅行を描くSF映画

 

2000年代SF映画の超大作。宇宙理論に忠実に基づく世界観のもと、無限に広がる宇宙の世界、時空間を超える家族愛が描かれています。序盤から巧妙に仕組まれる伏線、中盤にスリリングな展開、そして胸が熱くなるクライマックスが本当に見事で、作品全体の完成度が非常に高い。

 

宇宙に詳しくない方でも、美麗な映像、壮大で神秘的なBGM、魅力的な宇宙空間に魅了されること間違いありません。オチはわりとご都合主義的で突っ込みたくなりますが、一貫したメッセージ性があり、総じて素晴らしい作品です。

 

4. インセプション

他人の深層心理に入り込み、アイデアを盗み出すSFサスペンス。

 

本のように折りたたまれる街、上下逆さまになる部屋など映像が圧倒的に凄い。深層心理に潜り込むという突飛な発想も新鮮で、現実と非現実の間のようなイメージを放ち、独特な世界観を醸し出しています。

 

単なる娯楽映画で終わることなく、視聴者に物語の結末を想像させるラストシーンでは、思わず鳥肌が止まりませんでした。クリストファー・ノーラン監督の奇才ぶりをまざまと見せつけられる極上のエンターテイメント作品です。

 

5. ガタカ

科学技術が発達し、あらゆる可能性が遺伝子操作によって規定される社会を舞台に、劣性遺伝子を持つ"不適正者"ヴィンセントが宇宙飛行士を目指すSF映画

 

近未来的世界観、不条理な現実、倫理観と社会の発展。絶妙に人間ドラマ、サスペンス、恋愛要素を含んでおり、登場人物たちの繊細な心理描写、世の中から可能性を否定される残酷さ、身元がバレそうになるハラハラ感がありありと描かれます。

 

人権を踏みにじり、"優生思想"を掲げる社会の発展のみを重視した社会において、自分の夢と信じて努力し続ける男のサクセスストーリー。あまり有名ではありませんが、全体的にクオリティの高い隠れた名作です。

 

6. マトリックス

仮想現実世界を舞台に、AIとの人類を命運を賭けた最終決戦を繰り広げるSFアクション。

 

CG技術とワイヤーアクションで"映像革命"を巻き起こした有名作。爽快で疾走感のあるガンアクションもさることながら、人間倫理や社会発展について考えさせられる深い作品です。

 

「AIに人間が支配される」というプロットが妙にリアルで恐ろしいですけれど、VR、ARがより身近になった昨今だからこそ、より楽しめるはず。シリーズ物ですが、1だけ観てもOK。

 

7. メン・イン・ブラック

地球に住むエイリアンたちを監視する秘密組織MIB(メン・イン・ブラック)の捜査官コンビニよるSFコメディ。

 

キャスト陣のコミカルな演技、個性的でユーモラスなエイリアン、最後にほっこりするハッピーエンドが魅力の映画シリーズ。エンターテイメント作品としては抜群の出来で、古さを感じさせるCGや演出が良い味を出しています。

 

ウィル・スミス&トミー・リー・ジョーンズの関係性も絶妙ですし、突っ込みどころ満載のシナリオがたまりません。個人的にはタイムトラベル要素を交えつつ、Jの隠された過去が明らかになる3がお気に入り。

 

8. E.T.

10歳の少年エリオットと宇宙人E.T.の友情を描くSF映画

 

子供向けではありますが、誰でも楽しめる超名作。E.Tとのやり取りは微笑ましくて笑えますし、大人からの逃走劇は熱く、ラストシーンはいつ観ても感動します。スティーブン・スピルバーグ監督による傑作の1つ。

 

大人になってから観ると陳腐でテンポの遅さを感じますが、懐かしさと子供の頃の好奇心がこみ上げ、描かれる優しいストーリーに心温まります。他の作品にはない魅力を多く持つ素敵な作品です。

 

9. パシフィック・リム

突如出現した怪獣と人型巨大兵器<イエーガー>との戦いを描くSFアクション。

 

ギレルモ・デル・トロ監督の怪獣映画に対するリスペクト、ゴジラ愛溢れるハリウッド版特撮映画。男なら誰もが憧れる超爽快ロボットバトルが、超最先端のCG技術と共に堪能できます。シンプルに面白い。

 

超王道ロボット映画を観ていると、どこか懐かしい気持ちになり、童心に帰れるから良いですよね。ストーリーはさておき大迫力のバトルアクションが最高で、頭を空っぽにして観られる映画はやっぱり楽しいです。

 

10. オール・ユー・ニード・イズ・キル

エイリアンに侵略され、滅亡の危機を迎える地球。特殊な個体を倒したことで時間のループ能力を手に入れたウィリアムは、記憶を頼りにエイリアン全滅を試みます。

 

「戦って、死んで、敵の攻撃パターンを覚える」という発想の勝利。実践未経験だった男が幾多の激戦を経て、英雄へと成長していく過程がテンポ良く描かれる佳作。トム・クルーズによるバトルアクション、引き込まれるストーリーとループ展開は言うまでもなく熱い。

 

ラノベor漫画原作映画は失敗しがちですが、ハリウッド特有のハッピーエンド、重厚で迫力ある戦闘描写とうまく混ざり合っています。原作よりも後味の良いエンディングなので、映画版の方が万人受けするかと。

 

11. オデッセイ

リドリー・スコット監督手がける、火星に取り残された男のサバイバル生活を描くSF映画

 

驚くほどポジティブな主人公をマット・デイモンが演じる本作。絶体絶命の状況にありながら決して諦めず、植物学・化学の知識を駆使して穀物を栽培したり、水を生成したりします。ユーモラスで楽しい作品。

 

前向きに生きながらも孤独にあえぎ、絶望に打ちひしがれる心理描写が丁寧に表現されていますし、世界中一丸となって救出に奔走する展開は熱い。必死に生き抜く姿に勇気を貰い、ラストは感動に包まれるSF映画屈指の傑作です。

 

12. PK

「きっと、うまくいく」のラージクマール・ヒラニ監督&アーミル・カーンが贈る、星に帰れなくなってしまった宇宙人PKの織り成すSFコメディ。

 

ボリウッド作品らしくドラマ・コメディ・恋愛要素が満載。加えてSF要素が程よく混ざり合い、笑いあり、涙あり、興奮ありの良作に仕上がっています。異星人PKによる文化、社会、宗教の見方が斬新で面白く、改めて気づかされることばかり。

 

宗教によって分断される人間社会に疑問を投げかけると同時に、コミカルで愛着の湧くキャラクターたち、勧善懲悪のシナリオ、最後にはホロリと泣けるエンディングで楽しませてくれる素敵なインド映画です。SF要素は少なめですが、個人的に大好きなので紹介しました。

 

13. アバター

惑星パンドラにて実行される"アバター計画"の顛末を描くファンタジーアクション。

 

最大の魅力は、3D技術による息を呑むほどの映像美にあります。スクリーンに映し出される雄大な自然、生命力のある先住民ナヴィの動きに魅了され、新しい時代の到来に心震えました。ジェームズ・キャメロンの手腕も流石。

 

ストーリーの出来も良く、環境破壊や他民族支配を推し進める人間の悪性、非道さが良く描かれていて、視聴者にメッセージを投げかけています。ラストで主人公が取った行動にも注目。

 

14. ギヴァー 記憶を注ぐ者

管理社会において、唯一過去の記憶を受け継いだ少年の姿を描くSF映画

 

ベストセラー小説の映像化作品ということで、"教育"や"感情"など人間にとって欠かせない要素の大切さを分かりやすく、直接心に問いかける作品。原作再現度が高く、壮大な世界観と哲学ストーリーが堪能できます。

 

あくまで子供向けなのでテンポの遅さが目立ちますが、美しい情景描写、管理社会の虚しさ、人間の素晴らしさが色彩豊かに、繊細に描かれる良作。物語が進むごとに記憶を手に入れ、世界の真相が明らかになっていく展開は圧巻です。

 

15. 宇宙兄弟

幼い頃交わした約束を果たすべく、兄ムッタと弟ヒビトが宇宙飛行士を目指すSF映画

 

挫折し自動車会社に就職するも、もう一度夢を叶えるために宇宙飛行士採用試験に挑むムッタ。クオリティの高いBGMと共に、目標を達成することの素晴らしさ、頑張ることの格好良さを教えてくれます。漫画とは違う新たな作品として、映画は映画で楽しめました。

 

宇宙空間の吸い込まれそうになる美しさ、挫折から立ち上がる熱いストーリー、秀逸なキャスティング。大幅な改変こそありますが、邦画の中では出来は良い方かと。

 

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